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ドライヤー難民

なぜこの値段でそのドライヤーなのか。温泉宿におけるドライヤーのお話。

万座プリンスホテル 万座温泉

www.princehotels.co.jp

住所:群馬県吾妻郡嬬恋村万座温泉

利用:日帰り

評価:★

洗面台数/ドライヤー数:2/2

 

感想:出た。温泉宿特有の壁に設置するタイプのドライヤー!

このホテルはそもそも建物が古いので、当然設備自体も古いです。洗面台も古いタイプのもので使い勝手は悪いです。それもまた味と言えば味ですが使い勝手は悪いです。

万座温泉のように硫黄が強い温泉地は機械が故障しやすいため意外とどこもドライヤーは新しく、昔懐かしの備え付け型のドライヤーはあまり目にしない気がするんですがこの高濃度硫黄泉にまだ存在していたとは…。

 

新宅旅館 白骨温泉

shintaku-ryokan.jp

住所:長野県松本市安曇白骨温泉

利用:日帰り

評価:☆

 

感想:まさかのゼロ。

ドライヤーが無い日帰り温泉自体は珍しい事ではありません。ですがそれは大抵の場合秘湯系の温泉や公衆浴場に近い温泉である事がほとんどです。なのでこの小奇麗な宿でドライヤーが全く置いていないのは計算外でした。

脱衣所は広く綺麗で洗面台も4~5つあったと思います。そしてそれぞれにドライヤー置き場と思わしきスペースがありました。日帰りの時間だけ撤去しているのか、たまたまその日は設置していなかったのか、それとも脱衣所には設置せず部屋にセッティングする形にしたのかは不明ですが、恐らくこの不便さは日帰りの時だけ発生するのものだと思われます。

いずれにせよ無いものは無いです。諦めましょう。

 

日進館 長寿の湯 万座温泉

www.manza.co.jp

住所:群馬県吾妻郡嬬恋村干俣万座温泉 2401

利用:日帰り

評価:★

洗面台数/ドライヤー数:3/3

 

感想:数があまりにも少ないのでは?

ドライヤーは普通です。風もそこそこ出ます。それは喜ばしい。問題はその台数です。3台。数自体は普通です。問題はそこが日進館であるという事です。

日進館は名湯万座温泉内でも屈指の人気を誇る宿です。繁忙期は浴室内が芋洗い状態になるとも聞きます。私は閑散期に行き、同行者曰くとても空いている時に入浴しましたがそれでも3つのドライヤーでギリギリという体感でした。繁忙期どころか通常期ですらどう考えても足りません。

そもそも浴室の広さと脱衣所の広さがアンバランスすぎます。あの浴室が芋洗いになるほど客を入れたら脱衣所のキャパシティが足りるとは思えません。洗い場はもっと足りません。よって髪を洗えると思って日帰りで行くのは無謀でしょう。

泊まった事はありませんが宿泊客には専用のお風呂もありますし、ドライヤーの貸し出しもあるようです。なので日帰りでなければ問題無いのではと推測します。